【ZENNA口コミ】効果を体験談を通じて調査！料金やコースも解説。 低価格で最低継続期間の縛りがないチケット制が便利美ボディPRO

運動のレベル

経験豊富なトレーナーがリードしてくれるので 運動が苦手であってもトレーニング初心者でも問題ありません。

利用目的

ダイエットやボディメイク目的以外であっても 利用可能です。

例えば、 肩こりや腰痛に効果的な方法、 ダイエット後のリバウンド対策などでも 構いません。

子供の対応

小さいお子さんがいる場合、 トレーニング中にお子様の対応をしても構いませんので 安心してトレーニングを受講することができます。

予約キャンセル・変更

レッスンのキャンセル・変更は前日20時まで可能です。

最低継続期間

特に指定はありませんが、効果を実感するためには 最低でも3ヵ月は継続することをお勧めします。

費用

入会金、更新料、事務手数料は一切かかりらず 月額使用料のみが必要です。

更新日

更新日はお申し込み日を起算日として1ヶ月毎の自動更新となり 更新日に月額料金は引き落としされます。

チケット付与のタイミング

更新日のチケット付与はクレジットカード決済の確認ができてからとなり、 更新日の0時ではなく当日中となります。

プラン変更について

料金プランを変更した場合、プランを変更した日が新しい更新日となります。

なお無料プランへの変更も可能です。

ただし更新日よりも前にプラン変更をした場合、 残期間の月割り・日割りでの返金はありません。

領収書

領収書の発行は不可ですので カード利用明細書で確認が必要です。

なお福利厚生等で領収書が必要な場合は下記情報を カスタマーサポートに連絡すれば対応してもらえます。

まずはウォーミングアップとして、自分で実践してきた腕立て伏せを 見てもらうことにしました。

いままで一人で黙々と実践してきたので、トレーナーに見てもらうのは はじめてで、かなり緊張したのは事実です。

とりあえず実際に10回実践してみたのですが、「ひじが曲がっていない 」と指摘を受けました。

実際にトレーナーが正しいひじの動かし方を説明してくたのですが、 どうやら肩と首だけが動いていて、ひじが動いていないので、ほぼ効果が ない腕立て伏せを実施していたことが明らかになりました。


「今までやってきた腕立て伏せは一体何だったのだろうか・・・」と 悲しくなるばかりでした。

もう一度正しくひじを使っての再チャレンジです。

ただ先ほどは、足のつま先を床に付いた状態で実践したわけですが、 今回は、足の膝を床についた状態で腕立て伏せをすることに なりました。

両足を後ろで組み、手を肩幅より若干広げて、指先を軽く開くことにより 脇が適度に締まるので、この状態で実践するようにと指示がありました。

ここでトレーナーがお手本を披露してくれたのですが、 かなりひじを深く曲げていて、しかも上半身は床スレスレまで 降ろしていることに気づきました。


こうしてプロの動作を目の当たりにすると、自分の動作との違いが 驚くほどよく把握できことに驚かされるばかりです。

さて、しっかりとトレーナーの動作を頭に叩き込み、実践 してみました。

今回はだいぶ上達したようですが、脇にスキマが空きすぎている との指摘があり、このスキマがなくなるような姿勢で実践 実践するようにとアドバイスがありました。

再び10回チャレンジです。

今回は、トレーナーからOKの合図がありました。

フォームも改善でき、腕を正し動作させたためか、重度な腕の疲労感に襲われました。

かなり腕の運動ができたという実感と手ごたえを感じて、 快挙でした。

ようやくウォーミングアップが終わり、新しい運動を紹介してもらうことに なりました。

足と腰を両方鍛えられる運動があるということで、まずは お手本を見せていただきました。

足を伸ばし、両ひじを床につけて、頭は上げすぎず下げすぎずに 目線は手元を見る姿勢のまましばらくキープする運動です。


さて、このお手本を見ながら自分でも実践です。

実際にやってみると、両ひじに体重がのしかかってくるので 痛いですし、しかも床と接しているためかなり痛みがあり、 腰とお尻を宙に浮かせた状態にするために相当な筋肉を 使っていることがわかります。

トレーナーから、時間が経過するごとにお尻が垂れ下がってきている ことを指摘されました。

やはり疲労によってお尻をささえるのが辛くなっているのでしょう。

このアドバイスを元に、小休憩をはさんで、今度は30秒キープを 2セット実践することになりました。

だいぶ体が慣れてきたこともあり、しかも改善すべき点が 把握できたため、今回も無事OKをいただくことができました。

今度は足腰を鍛える定番のスクワットです。

足のつま先を若干外側に向けて直立し、 両手は肩の高さにまっすぐと伸ばして揃え、 あごを上げすぎず、下げ過ぎず、目線は指先をみる姿勢にし、 足の屈折をする際に、お尻が床と平行になる 高さまで下げるようにとアドバイスがありました。


トレーナーがお手本を披露してくださりましたので、 しっかりとチェックしながら10回ワンセットで実践してみました。

スクワットはしばらくの間実践していなかったので、 かなり不安でしたが、なんとか10回やりきることに 成功してホッとしていたのですが・・・ 腰をじゅうぶんに 下げきれていないとの指摘がありました。

どうやら 足の屈折をするたびに疲労感に襲われ、だんだん 動作が雑になって乱れてしまったようです。

もう一度チャレンジです。

再び実践したところ、腰の高さについては改善 できたものの、両手の位置がだんだん垂れ下がってきている との指摘がありました。

腰に意識が集中していたため、両手の方はそっち抜け だったのです。

このアドバイスも踏まえて、腰と手の両方に神経を 集中させてまたワンセットにチャレンジしました。

今度はバッチリOKをいたがくことができてガッツポーズです。

とっても満ち足りた気分で運動を終了させることが できて何よりです。