【リーンボディ口コミ】効果は?お勧め人気メニューと体験談も公開。24時間好きなだけ850種類以上の動画が見放題です。美ボディPRO



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【リーンボディ口コミ】効果は?お勧め人気メニューと体験談も公開

【リーンボディ口コミ】効果は?お勧め人気メニューと体験談も公開
リーンボディ(LEAN BODY)は、850種類以上のバラエティに富んだレッスンがラインナップされている 日本最大級のオンラインフィットネス動画サービスです。

24時間好きな時間に好きなだけ 一流のインストラクターの動画が見放題ですし、 しかも視聴しながら運動をして清々しい汗が流せるということで 運動不足解消やダイエットにはうってつけです。

実際にリーンボディでフィットネスを実践した人には、 毎日楽しく継続できたと言っている人、 メニューを自身で組み合わせてトレーニングして体重が減らせたと喜んでいる人、 動画でインストラクションしてくれて励みになったと絶賛している人 などがいらっしゃいます。

これほどの評判を耳にすると、リーンボディはどんなサービスを提供しているのか 興味津々ですね。

そこで無料体験に参加した時の生の体験談や、口コミや評判をもとに、 リーンボディはどんなサービスを提供しているのか、 新規入会登録手続きから解約に至るまでの手続きや、その他注意点等についてまとめました。

そこで無料体験に参加して、実際お聞きした話や口コミや評判をもとに、 おすすめ人気メニューや体験談はもちろんのこと、 リーンボディの特徴、メリット、デメリット、選び方の基準、 新規入会登録手続きから解約に至るまでの手続き、 その他気になる点についてまとめてみました。

結論を先に言うと、 おすすめの人気コースが一目でわかり、 様々なジャンルのプログラムを、面倒な予約無しに 24時間いつでもどこでも何度でもスキマ時間に チャレンジできるサービス です。

是非、リーンボディでレッスンを受けるかどうかの判断材料として参考にしてくださいね。

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リーンボディの5つの特徴

(1)一流のインストラクターがたくさん在籍
リーンボディには一流のインストラクターがたくさん在籍しています。

とくに ビリーブランクス、Risa、山口絵里加などの一流のインストラクターのレッスンは リーンボディでしか受けられないので 希少価値が高いところが魅力的。
(2)850種類以上のバラエティに富んだレッスン
令和版ビリーズブートキャンプが紹介されていたり、 脂肪燃焼、ヨガ、ヒップアップ お尻や腹筋などの部分トレーニング、ヨガ、ピラティス、ダンスエクササイズ など多彩なプログラムが用意されています。

これをすべてこなしたら、どれだけ痩せるだろうか・・・と想像しただけで、興奮して 眠れなくなってしまいそうですね。

まずは、ざっとランキングなどを見ながら、自分に興味が持てそうなプログラムをチェックして みましょう。
(3)動画がコンパクトで説明がわかりやすい
一回の動画が10分程度のコンパクトな動画なので、飽きずに 最後まで視聴しながら実践できます。

また各運動をするごとに 、インストラクターの方が運動の目的、コツなどを 丁寧に解説してくれるので、目的意識を持って 取り組むことができます。

しかもインストラクターの動作を一時停止、低速再生などを 通じて目でみて理解できるので、実践しやすいです。

さらに自分の運動を録画しておけば後でインストラクターの動作と 比較検討ができるので、自分の悪い動作の改善策として利用する こともできるのでまさに一石二鳥
(4)運動に専念できる環境が魅力
Youtubeと一体何が違うのかと疑問を抱く人もいるかもしれませんが 無料体験を利用すれば、いずれも完全無料で視聴できます。

ただYoutubeの場合は、関連動画が次々と表示され、うっかりと関係ない動画を みてしまい、気づいたら運動をサボってしまう恐れがあるのが欠点なんです。

その点、リーンボディの動画は運動に専念できる環境が構築されているので、 サボらずに運動に専心するには最高の環境だといえます。
(5)メディア掲載実績が多数、SNSでも話題沸騰
VERY、SWEET、Oggi、Hanakoなどの雑誌や、王様のブランチ、Zip、とくダネ、お願いランキングなどのメディアや、インスタグラムなどのSNSで話題となっており知名度が高いです。
この知名度の高さはサービスの品質を評価する上で重要な指標となるので 是非参考にしてほしいと思います。

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リーンボディのトレーニングプログラム

トレーニングの進め方

会員サイトにログインすれば24時間 オンラインでレッスン(1回5分~40分)が受けられます。

ちなみにスマートフォン、パソコン、タブレットなどどのデバイスでも利用できます。

レッスンの特徴

(1)モチベーションアップの仕組みが用意されている
レッスンを継続していくにはかなり強い目的意識や忍耐力が 必要です。

ただレッスン受講者には、頑張った自分へのご褒美としてバッジや修了書がもらえるので 楽しく続けられます。
(2)その日のスケジュールに合わせたトレーニングが可能
オンラインサービスでは予約が必要なシステムが大半を占めています。

しかしリーンボディでは 日々忙しくて時間にゆとりのない人であっても、その日の 都合に合わせて事前予約なしで気に入ったジャンルから動画を選ぶことが できるのでとても楽チン!

しかも生配信ライブレッスンに参加し放題なところも 魅力的。
(3)常に新しいレッスンが追加される
一通りの動画を見て全てのレッスンは終了・・・というのではあまりにも 味気ないですね。

しかし常に新しいレッスンが次々追加されるので、 半永久的に飽きずに新しいプランにチャレンジできるように なっています。
(4)診断テストでおすすめが分かる
多彩なプログラムが用意されているのでどれも魅力的で目移りして しまいなかなか選ぶのに迷う人もきっと多いでしょう。

でもご安心ください。

フィットネス診断テストがあるので、あなたにおすすめなプランがズバリ分かり ます

食事管理機能と特徴

1日に食べた朝食、昼食、夕食の内容を入力することで、1日の総摂取カロリーや栄養素を簡単に確認できる機能です。この入力によって、日々の食事がどれくらいの栄養バランスを保っているかを把握することができます。

さらに、食事の記録を全て入力すると、食事スコアが表示され、これをもとに食生活の改善点を見つけることが可能になります。食事スコアは、自分の食事内容を振り返るきっかけとなり、今後の健康的な食習慣作りに役立ちます。

(1)パーソナライズされたカロリー目標設定
目標設定画面にアクセスし、性別や年齢、普段の運動量、身長、体重、そして理想的な体重を入力するだけで、基礎代謝や必要な摂取カロリー、運動で消費するカロリー、日々の歩数などを自動的に計算できます。この機能によって、個々の体調やライフスタイルに最適なカロリー管理が可能になります。

このようにして、摂取と消費のバランスをしっかりと保つことができ、無理なく健康的なダイエットを進めることができます。さらに、適切なカロリー管理を行うことで、リバウンドのリスクを減らし、持続可能なダイエットをサポートします。
(2)食事スコアの表示・栄養価分析とトラッキング
LEAN BODYの食事管理機能では、1日の朝昼晩の食事を記録することで、食事の栄養バランスや食事スコアを簡単に確認できます。従来の栄養素中心のサービスと異なり、LEAN BODYでは食事内容全体をスコア形式で表示し、視覚的に振り返ることができるため、より直感的に自分の食事内容を把握できます。

さらに、アドバイス機能を活用することで、食事内容を改善するための具体的な提案が得られ、次回の食事選びに役立てることができます。これにより、日々の食事管理が一層効率的になり、健康的な食習慣の形成をサポートします。
(3)オールインワンの価値提供
食事管理は一般的に別個のサービスとして提供されることが多いですが、弊社ではその機能を既存の価格に組み込むことで、ユーザーにより充実した体験を提供しています。このアプローチにより、これまで食事管理に取り組む機会がなかった方々にも、無理なく取り組むことができるようサポートしています。

結果として、食事管理を含む包括的なウェルネスサポートを一つのサービス内で享受でき、健康的なライフスタイルを促進するための新たな挑戦の場を提供しています。
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リーンボディ会員サイトの使い方

無料体験の登録を済ませれば、待望のリーンボディの会員サイトにアクセスできます。

とても魅力的な機能が盛りだくさんなので紹介します。

トップページ(ホーム)

トップページをざっと見渡してみると、ライブ情報、デイリーランキング、チャレンジプログラム、シリーズプログラムなどがズラッと並んでいて、あれも魅力的、これも魅力的・・・と目移りしてしまうほどです。

ライブ情報

デイリーランキング

チャレンジプログラム

シリーズプログラム

検索機能

検索メニューを開いてみると、さまざまな視点で検索できる機能が搭載されています。
検索機能

キーワード検索
直接キーワードを入力して検索できる機能があります。

なお、ビリー、姿勢改善、疲労改善、MEGALOS、ライフスタイル、むくみ、冷え、 ゆっくり、肩こり・肩甲骨などの人気のキーワードが候補として表示されてます。
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人気のジャンル検索
ピラティス、ヨガ、筋トレ、ダンスエクササイズ、カーディオ、 マッサージ、ライフスタイル、ストレッチ、肩トレ、 瞑想など人気のジャンル検索があります。
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人気のチャレンジ検索
お正月太り解消2週間、モーニングヨガ2週間、ナイトストレッチ7日間、ダイエットコース30日間コース、 ナイトストレッチ7日間、デトックス2週間、脂肪燃焼ダンス2週間、 骨盤矯正ストレッチ2週間、脂肪燃焼7日間、 腰痛改善ストレッチ7日間、肩こり改善ストレッチ7日間、 全身引締め7日間、小顔マッサージ7日間、 疲労改善ストレッチ7日間、背中30日間など、長期的にトレーニングを継続したい人向けのチャレンジコース検索ができます。
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気になる部位検索
お腹、脚、腕・肩、お尻、全身、体幹、背中、骨盤・股関節など 気になる部位を徹底的にトレーニングしたい人向けの、部位別検索ができます。
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人気のシリーズ検索
ヨガ、モーニングヨガ、ダンス、瞑想などシリーズものの検索ができます。
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インストラクター検索
Risa、山口恵里加、Kazusa、Yumi、Mao、里見茜、Arisa、渋谷美穂、Natty など人気のインストラクター検索ができます。
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プログラム一覧

プログラム一覧メニューでは、チャレンジプログラム、シリーズ別にプログラム一覧が見れます。
プログラム一覧

お気に入り

お気に入りのプログラムが見つかったらお気に入りのボタンを押しましょう。
お気に入りその1

お気に入りメニューを開くと、自分でお気に入り登録をしたプログラムが一覧表示されるように なります。
お気に入りその2

アクティビティ

日付、ワークアウト時間、総消費カロリーなど、自分で体験 したレッスンの記録が残っています。
レッスンの記録

また獲得したバッジ数も閲覧できます。
バッジ数

さらに視聴履歴も確認できます。
視聴履歴

友達紹介

友達を招待すると次回の利用料が0円になる機能です。

URLが表示されるので、これをLine、フェイスブック、twitter などに張り付けて紹介することができます。
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不明点や意見がある場合、フォームから問い合わせができます。
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リーンボディの無料体験談を公開

体験談その1「お腹引き締め2週間チャレンジコース」

最近はコロナでの自粛生活に伴って運動不足で悩んでいたのですが、 せっかく実践するのであれば、ある程度の日数を継続してみようと思って、チャレンジ系の 脂肪燃焼プログラムをチェックしてみました。

嬉しいことに、診断テストが実施できるようになっていました。
診断テスト
診断テストを実施
診断のスタートです。
診断のスタート

まず目的が問われるので、ダイエット・引締めを選択しました。
目的

次に身体の悩みで一番改善したいことが問われます。やはりお腹まわりが 気になったので、これを選択しました。
身体の悩み

さらにチャレンジ期間が問われるので、初回ということもあって、まずは1~2週間 からチャレンジしてみようと検討!
チャレンジ期間

どれくらいの強度にチャレンジするかを問われるので、初級を迷わず選択。
強度

すると、診断結果が出ました。
診断結果

お腹引き締め2週間チャレンジコースが自分におすすめの プログラムだそうですので、さっそく実践しました。

今回はお腹引き締め2週間チャレンジコースです。

2週間分のスケジュールが一覧表示されていて、 それぞれどんな目的のプログラムなのか、どんなレッスンをするのかなどの概要が 表示されています。
スケジュール
お腹引き締め2週間チャレンジコースの詳細
1日目:ブランク
1日目:ブランク

・うつ伏せになって足幅は肩幅程度にします
・肘が肩の真下にくるようにポジションを調整します
・つむじからかかとが一直線になるようにキープさせます
これを60秒間実践するトレーニングです。

顎を引き頭の先からかかとまでがまっすぐにして、 お尻が上がったり腰が反れないようにするのがポイントです。

とってもシンプルなトレーニングなのですが、 たった60秒とはいえ、結構疲れてしまいました。 やはり日々運動していないとダメですね・・・。

同じ体制をキープすることがいかに大変かを 思い知らされ、運動不足であった怠惰な自分に対して深く反省しました。 次回からは気を取り戻して頑張ります。
2日目:ニーチェストプッシュオフ
2日目:ニーチェストプッシュオフ

トレーニングのやり方は、
・膝を立てて座り脚を揃える
・おへそを覗き込むように背中を丸める
・上半身45度程度に倒す
これを20秒/5秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・みぞおちをおへそに近づける
・目線はおへそに当てて倒れ過ぎや腹圧が抜け反り腰に注意
・ひざ下が折れないように一直線をキープ
・息を吐きお腹を薄くしながら腹圧をかける
事です。

こんな長時間足を空中に浮かせたままにしなければならないのは生まれてはじめてで辛かったです。

ただ足を空中に上げる時は、ただ漠然と上げるだけでは腹直筋下部は刺激されず、鍛えることができ ないようで、膝を胸に引きつけるように足をあげなければ効果は期待できないといわれています。

トレーニングの効率を考えるのであれば、多少辛くても、自分をいじめ抜くことに耐えられるだけの 強靭な精神も必要かと思います。
3日目:ブランクアップ
3日目:ブランクアップ

トレーニングのやり方は、
・肘が肩の真下にくるようにポジションを調整する
・頭の先からかかとまでが真っすぐになるように姿勢をキープする
・両手をついて腕立て伏せのような体勢にする
・肘をつきブランクの体制に戻す
この動作を20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・手のひらは肘が置いてある位置につく
・お尻が左右に振れないようにおへそと床は常に平行にする
・お尻が上がったり、腰が反らないようにする
事です。

腕立て伏せのスタート姿勢に似たようなトレーニングなのですが、 手のひらと肘を何度も地面に付けたり離したりするのがかなり辛かったです。 また体を一直線にキープさせるのもなかなかしんどくて大変でした。 ただ、これが守れないとトレーニングの効果が半減してしまうのでここは辛抱強く 頑張るしかなさそうですね・・・。 腕全体を鍛えるにはうってつけなので、歯を食いしばって頑張っていきたいです。
4日目:クランチ
4日目:クランチ

トレーニングのやり方は、
・仰向けになり膝を立てて肩幅程度に開く
・両手は太ももに添える
・床から肩甲骨が離れるように上体を丸めながら起き上がる
・両手で膝上をタッチし、ゆっくり負荷に耐えながら状態を下ろす
この動作を20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・腰は床にくっついたまま上体をできるだけ巻くようにする
・腹筋を絞る感じで少し止まってから元に戻す
・下げた時も力を抜かず頭が床につく
・ギリギリのところで止める
・疲れてきても頭だけ上げ下げした状態にならないようにする
事です。

地面に頭をつけたり空中に浮かせたりする 動作を繰り返すため、お腹と首から上の筋肉がダイレクトに刺激された感があります。

また腹筋の中でも、特に腹直筋を効果的に鍛えることができるトレーニングといわれて いて、上体の動かし方などを意識的に工夫すれば、 腹斜筋や腹横筋のような部位を鍛える事もできるといわれています。

慣れていない段階では、ゆっくりと実践し、すこしづつテンポを上げていくのが 無難で、特にぽっこりとお腹が出てきてしまった私にとっては、避けて通れないトレーニングなので 継続して実践してみます。
5日目:ツイストクランチ
5日目:ツイストクランチ

トレーニングのやり方は、
・仰向けになり膝を立てて肩幅程度に開く
・両手は太ももに添え、息をはきながら上体をひねりながら上げる
・右手が左ひざの側面に触れる程度に体を起こす
・息を吸いながら戻す
・頭は床につけないで浮かせた状態で、そのまま反対側も同様に実践
これを20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・腰は床につけたままを保つ
・上げきったところで1秒動きを止めて筋肉を絞る
・力を抜かずに入れたまま上げる時よりも戻す
・動作をゆっくりと反動をつけずに実践する
・常に肩甲骨はマットから離れた状態で動作を続ける
事です。

4日目のクランチをさらにハードにしたようなトレーニングでかなり大変でした。

なかなか起き上がれずに苦戦を強いられたわけですが、元々の筋肉量が少ないと どうしてもこんな悲劇に遭遇するようです。

しかも正しいフォームを身につけていないと体を痛めてしまうリスクが あるので、トレーナーの動きをしっかりと目で見ながら、しっかりとマネをすることが 上達の早道なのかもしれませんね! また明日も頑張ります。
6日目:ニートゥチェスト
6日目:ニートゥチェスト

トレーニングのやり方は、
・マットに腰を掛け、手を後ろについて床に座る
・足はまっすぐ伸ばした状態のまま床から少し浮かせる
・膝が開かないように胸または顔に引き寄せる
・スタート位置に足を戻す
この動作を20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・首はすくまないように長いままにする
・上半身は固定して動きすぎないようにする
・脚の重みに負け腰が反らないように腹圧を抜かない
・膝から下だけの動作にならないように足の付け根から動かす
事です。

足を曲げ伸ばしするだけの簡単なトレーニングであるとはいえ、 お尻を地面につけたまま両足を空中に浮かせて伸び縮みさせる のはかなり至難の業で、太ももからつま先まで良いストレッチ になりました。

特に、足を上げたままで実践することで腹筋下部を意識しやすくなったのが良かったようで、 かなり下腹部を凹ませるには良いトレーニングになりそうです。

しばらく継続して、だらしのないお腹がビシッと引き締まる日を楽しみにしています。
7日目:ロシアンツイスト
7日目:ロシアンツイスト

トレーニングのやり方は、
・床に座って足を浮かせたままにする
・上半身と太ももでV字をつくる
・上半身を左右にツイストする
これを20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・みぞおちをおへそに近づけるようにする
・腹筋の収縮を感じながら腰が反り腹圧が抜けないようにする
・腕だけの動きにならないようにウエストからねじる
・息を吐き腹筋の最大収縮を感じながら実践する
事です。

体を固定したまま、両腕を左右にねじる動作が必要になり、腕が相当疲れました。

ちなみに、ダンベルなどのウェイトを活用すると負荷が強まるといわれていますが、 なれないうちはここまで無理をすることもなさそうです。

トレーナーの動きをよく観察してコツコツ実践して お腹のたるみ対策や、くびれ作りに役立てていきたいです。
8日目:マウンテンクライマー
8日目:マウンテンクライマー

トレーニングのやり方は、
・両手を床につけ両足はまっすぐに伸ばす
・つま先で体を支えて右膝を胸のほうに引き寄せる
・右足をもとの位置に戻して左膝を引き寄せる
・素早く足を交互に入れ替える
この動作を20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・つむじからかかとが一直線になるようにする
・腹圧が抜けるとお尻が上がるので常に体は一直線をキープする
・低い姿勢のまま両足を素早く入れ替える
・動きを止めないように動き続ける
事です。

室内でできる有酸素運動の代表として知られていて、いつか実践してみたいと 思っていました。

本日ついに実践する日が来たわけですが、 体をピンと伸ばしたまま、両足を交互に入れ替えなければならず まるで、自転車を高速で漕いでいるいるかのようなトレーニングで、 相当な足の運動量になった実感があります。

動作はなるべくダイナミックにすればするほど肉体面も呼吸循環器系を鍛えるにも 効果的であるのは事実ですが、かなり大変なのは否定できません。

今後、ヒップアップをしつつも、腹筋を割り、腹筋に縦線をつけていくには、良いトレーニングとなりそうなので 頑張ります。
9日目:レッグレイズ
9日目:レッグレイズbr />
トレーニングのやり方は、
・仰向けになり肩の真下に肘をついて足を伸ばす
・みぞおちをおへそに近づけるように背中を丸める
・両足を床から浮かせて膝を少しだけ曲げたまま垂直に立てる
・かかとを床につけないようにゆっくりとおろす
・反動を使わずにゆっくりと上げ下げする
これを動作を20秒/10秒休憩で 3セット繰り返します。

ポイントは、
・軽く顎を引き、首はすくまないように長いままキープする
・足をあげるときに息を吐き、吸いながら戻す
・膝から下だけの動きにならないように膝は軽く緩める程度にする
・腹圧が抜け腰が反らないようにする
事です。

足をピンと伸ばしたまま何度も中に浮かさなければならず、腹筋から 足のつま先までの運動にはうってつけです。

ただ相当なスタミナがないと ヘトヘトになってしまうので要注意です。

ちなみに大腰筋、小腰筋、腸骨筋の3種からなる腸腰筋を鍛えるのに有効なトレーニングなので、 姿勢改善や強くたくましい下半身作りに役立てていきたいと思いました。
10日目:バイセコー
10日目:バイセコー

トレーニングのやり方は、
・両足を伸ばし仰向けになり、両手は耳の後ろに置く
・肩甲骨を起こし両手は床から少し浮かす
・片方の膝を胸に引き寄せ対角線上に近づける
・息を吐いて体をねじる動作を左右交互に実践する
これを20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・常に肩甲骨は床から離れるように上体を起こす
・反対の足は遠くへ伸ばす
・腹圧が抜けないようにして、膝と胸が体の真上でつくようにする
・腕だけの動きにならないよに体ごとツイストする
・呼吸は止めないようにする
事です。

首を左右にねじりつつ、足の伸縮をしなければならず、体を柔軟にするには 良い腹筋運動です。

ただ普段使っていないような筋肉を酷使するため、慣れていない 私は筋肉痛になってしまいました。

初心者はもっと短時間からスタートさせていって、 少しづつ標準時間まで伸ばしていくのが無難です。
11日目:ダブルクランチ
11日目:ダブルクランチ

トレーニングのやり方は、
・仰向けになり両足を床から浮かせ両手は耳の後ろに添える
・両膝を90度に曲げて胸へ引き寄せる
・床から肩甲骨が離れるように上体を丸めながら起き上がる
・背中を丸めたまま倒し同時に足も延ばす
・反動を使わず動作を繰り返す
これを20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・両手で強く首を巻き込まないようにする
・上半身、下半身を連動させる
・腰は床にくっついたまま上体をできるだけ巻く
・下げたとき頭とかかとが床につくギリギリのところで止める
・呼吸を止めずに動作を続ける
事です。

どうしても両手で首を強く抑え過ぎてしまいがちになるので、かなり首の後ろ側を 痛めてしましました。

ちなみに実践中に気づいたのですが、手の位置によって運動強度の調節ができるという ことでした。

慣れないうちは、首が痛くならない位置に後頭部に軽く添える程度が望ましく、すこしづつ強度を 上げていくのが無難な方法だと思いました。

ピンポイントで腹筋を鍛えるには良いトレーニングとなりそうなので、継続してみます。
12日目:Vシットアップ
12日目:Vシットアップ

トレーニングのやり方は、
・仰向けになりバンザイした姿勢で体を一直線に伸ばす
・息を吐きながら両腕は伸ばしたままVの字に起き上がる
・ゆっくりと負荷に耐えながら元の状態に戻る
・両手両足を伸ばし同じスピードで上げ下ろしを繰り返す
これを20秒/10秒休憩で3セット繰り返します。

ポイントは、
・腰が反り、背中にアーチができないようにする
・両手と上半身を同時に起こす
・かかと、肩甲骨、頭、両手は床から浮かせる
事です。

実際にトレーニングの回数を重ねていくうちにだんだんと疲労感が蓄積されて、足を 床につけてしまいがちになってしまう自分に気が付きました。

しかも脚の付け根から動かすのも辛くて、ヘトヘトになってしまいました。

ただ、これではトレーニング効果が半減してしまうので、自分に喝をいれて 歯を食いしばって頑張るしかなさそうです。

一生懸命頑張りたい気持ちは大切ですが、あまり無理をすると腰への負担が高まって 腰を痛めてしまうリスクがあるので、ほどほどにしておくことも大切なのではないかと 思っています。

しばらく継続して、お腹周りをすっきり引き締めたいです。
13日目:スペシャル
13日目:スペシャル

トレーニングのやり方は、
・1種目目はバイセコー(10日目で実践)
・2種目目はニーチェストプッシュオフ(2日目で実践)
これを20秒/10秒休憩で2セット繰り返します。

ポイントは、
・バイセコーとニーチェストプッシュオフを融合させる
事です。

一度実践済みのトレーニングの組み合わせなのですが、すでに忘れてしまっていて苦戦の 連続でした。

人間の記憶は本当に脆いものですね・・・

しっかりと体に覚え込ませるまで何度も繰り返さなければならないことを痛感させられる ばかりでした。

仕方がないのでトレーナーの動きを観ながら復習をしつつトレーニングを実践してみたのですが、 初回で実践した時ほどの辛さはなかったのが嬉しかったです。

やはり一度でも実践しておくと次回からの実践ではかなりの抵抗力がついている ことに気づきました。

ちなみに激しい動きが必要なバイセコーと、静止状態を保つ ニーチェストプッシュオフが組み合わさっているので、非常にバランスの 良いトレーニングになりました。
14日目:フルコース
トレーニングのやり方は、
・1種目目はブランクアップ(3日目で実践)
・2種目目はクランチ(4日目で実践)
・3種目目はレッグレイズ(9日目で実践)
・4種目目はロシアンツイスト(7日目で実践)
・5種目目はマウンテンクライマー(8日目で実践)
これを20秒/10秒休憩で1セット繰り返します。

ポイントは、
・ブランクアップは、フォームの崩れに注意
・クランチでは、どれだけ早い段階で腹筋に効かせるかに焦点を絞る
・レッグレイズは、正しいフォームで丁寧に実践する
・ロシアンツイストは、腹筋が喜んでいる状態まで持っていく
・マウンテンクライマーは、体を一直線にキープする
事です。

チャレンジコースの最終日ということもあり、今まで実践したきた トレーニングの総復習となりました。

どもトレーニングも決して容易ではなかったわけですが、連続で 複数のトレーニングを連続して実践するとなると、さらにハードルは 上がりました。

最初のでブランクアップでまず腕がヘトヘトに疲れてしまいながらも 頑張って終了。

次のクランチでは横に寝ることができたので腕の疲れを少々休ませることが できてホッと一息つけてよかったです。

ただ一息つくのも束の間・・・上半身を床についたり宙に浮かせたりする 動作を繰り返さなければならず、かなりシンドイです。

そしてレッグレイズでは、今度は足の徹底トレーニングです。 足床についたり宙に浮かせたりする動作が加わり、これも相当 過酷なトレーニングでした。

さらにロシアンツイストでは、左右に上半身をねじる運動が伴いました。 疲れている足を動かさずに済むトレーニングなので一安心していた わけですが、今度は上半身の負荷がかなりかかり、これもかなり大変な トレーニングでした。

最後を締めくくるマウンテンクライマーでは、あの自転車漕ぎのような トレーニングです。体全身が疲れている状態での実践なので、その 疲労感は尋常ではありませんでした。

あとちょっとで辛いトレーニングが終わるから頑張ろうと自分に言い聞かせながら 、なんとかトレーナーの動きに合わせて、無事終了しました。

体験談その2「デトックスストレッチヨガ」

リーンボディのデイリーランキングの中でトップにランクインしているデトックスストレッチヨガを 体験してみました。

このデトックスストレッチヨガ、は内臓に溜まった老廃物の 排出を促す効果を期待できるもので、普段体調不良で悩んでいる人には うってつけです。

呼吸に意識を向けながら、呼吸と体の動きを合わせてストレッチを行っていくプログラムで、 インストラクターはハルカさんでした。

レッスンの冒頭でハルカさんは、 ヨガにとって呼吸はとても大切で、全ての軸となるもので 深く心地のよい呼吸と一緒に体がほぐれていくことを感じとることが 望ましいとおっしゃっていました。

まさにおっしゃる通りだとウンウンと納得しながらも、しっかりとこの言葉を肝に銘じて ヨガレッスンを実践してみました。

ちなみに様々なポーズを連続して実践する内容でしたので、ポーズごとに ピンポイントでどんな運動をしたかをまとめてみました。
ヨガレッスン その1
ヨガレッスン その1

・両手でお尻のお肉を外にかきだすようにして添える
・座骨をマットに立たせてあぐらの姿勢にする
・両手は膝の上にあてて目を閉じる
・鼻から大きく息を吸って鼻から吐くように意識的に呼吸をする
これを約60秒繰り返します。

一般的なヨガスタジオなどでよくお目にかかる基本的でかつオーソドックスな姿勢でした。

ただ座るだけなので誰でも簡単にできそうに見えますが、 意識的に呼吸をしなければならないので、結構戸惑ってしまう自分に気づきした。

しかも私は体が硬くて股関節の柔軟性が足りていないようで、膝が浮いてしまうことが あり、わずか60秒であるにもかかわらず、もの凄い長時間座っているかのように感じられました。

ただ正しい姿勢をとって坐り続けていれば、柔軟性が高まり、 気持ち良い坐法がとれるようになっていくそうなので、しばらく 継続してみる価値はありそうです。
ヨガレッスン その2
ヨガレッスン その2

・息を吸うと同時に、ゆっくりと目を開ける
・両手を大きく回しあげて、左手から大きく床に向かっておろしていく
・お尻をマットにきちんと沈めたまま、右手をピンと伸ばす
・目線は天井に向けたまま、深い呼吸をする
これを3回繰り返します。

手を回転させると、どうしてもお尻が宙に浮いてしまうのがとても クセモノでした。

しっかりと床にお尻をつけなければと意識をして実践しないとならず、 初心者は苦戦するのではないでしょうか。

ちなみに、天井を見る時といえば、困っている時や考えごとをしている時に しかしませんので、まさかヨガを実践していて天井を見る事になるとは 想定していませんでした。

この体勢で天井を見るのは初めてでしたが、 天井はとてもシンプルな風景なので、 考えごとをする時に余計な情報が入ってこない点を考えると、 瞑想をするには理に適っているのかもしれません。
ヨガレッスン その3
ヨガレッスン その3

・息を吸いながら両手を上げる
・右手を大きく円を描くように回しながら胸を上に開く
・目線をおへそにやる
・息を吐きながら背中を丸める
これを3回繰り返します。

おへそって、じっくりと凝視することは普段まずありませんので、とても不思議な ものを見ているかのような気分でした。

なぜおへそを見なければならないのか・・・と余計なことばかり考えてしまった わけですが、どうやら腹筋を割るためにはおへそ見るポーズが重要らしいことを 知りました。

美しく割れた腹筋は本当に素敵ですし、自分に自信がもてますし、 なんといっても見える世界も変わるかもしれないという淡い期待が持てるので ワクワクドキドキしてしまいました。

しっかりと実践していきたいです。
ヨガレッスン その4
ヨガレッスン その4

・骨盤を立たせてマットの上に座り、両足を前に伸ばす
・一度左足を立てて、足の裏が太ももの内側にぴったりくっつくように折り曲げる
・両手を伸ばしながら上げる
・おでこをゆっくり地面に近づけていく
これを3回繰り返します。

普段ウォーキングやランニングをしてこなかったのが原因のようで 足が重度に硬直している自分にとって足を床につけたまま伸ばすのは 苦痛でした。

しかも片足を太ももの内側にぴったりくっつくように折り曲げなければ ならないので、痛さのあまり、思わず悲鳴を上げてしまいました。

さらに上体を地面に近づけていくにつれて、腰や背中がこわばって なかなか体が曲がらずに苦戦の連続・・・

これはかなりの体の柔軟性を要求されるので、サクサク実践できる ようになるには結構時間がかかりそうだと思いました。
ヨガレッスン その5
ヨガレッスン その5

・左足を右足の外側に寄せて足の裏を床につける
・同時に右足は足の甲をマットにつけながら折り曲げる
・息を吐くと同時に体を左にツイストさせる
・息を吸ってお腹を膨らませる
・息を吐いてゆっくりとお腹をしぼませる
これを3回繰り返します。

俗にいう、ねじりのポーズです。

デトックスをするために大きなカギを握っているとても 重要なポーズで、内臓に溜まった老廃物の 排出を促すには、避けて通る事ができないのです。

さらにゆっくりと時間をかけて腹式呼吸をすることも 重要で、横隔膜を下げるように呼吸を行えば 多くの空気を取り込むことができ、効果的に呼吸が できるのだそうです。

呼吸はヨガの基本中の基本ですのでしっかりとマスターしたいところです。
ヨガレッスン その6
ヨガレッスン その6

・左足を床につけて伸ばす
・右足を折り曲げて足の裏が左足の太ももに付くようにする
・息を吸いながら背骨を前に押し出して前屈を深める
・深い呼吸をする
これを3回繰り返します。

やはり足をピンと伸ばして床につけるのは体の堅い私にとっては 大きなストレスでした。

しかも片方の足の裏は、別の足の太ももにぴったりとくっつけ なければならないので、さらに重苦しいストレスがのしかかって きます。 この体勢での前屈は正直言って辛い・・・です。

前屈といえば、 学生の頃は、体育の時間やスポーツテストなどで、柔軟性の評価を測る ために実施したことがありましたが、まさかヨガで実施することに なるなんて夢にも思っていませんでした。

これができないという事は、まぎれもなく柔軟性が無いと烙印を 押されたことになります。

厳しい現実を見せつけられましたが、深く反省して、体を柔軟にするにように 日々精進していきたいです。
ヨガレッスン その7
ヨガレッスン その7

・左足を床に伸ばしてつけたままにする
・右足を左足の外側に寄せる
・同時に左足の甲をマットにつける
・背骨を真っすぐに伸ばす
・息を吐きながら体をツイストする
これを3回繰り返します。

足を延ばすのも辛いですが、足を曲げるのもかなり辛かったです。

特に足の甲を床につけることなんて日常生活ではありえないので、 途中で足がつってしまうことも何度もありました。

さらにこの体制でツイストが加わるとなると、本当に大変・・・ まるで内臓を雑巾をしぼっているかのような感じで、地獄です。

いますぐ逃げ出したいと思ったのが本音ですが、 デトックスを促進させるためには逃げるわけにいきませんので、 精神的にも強くならなければならないことを痛感しました。
ヨガレッスン その8
ヨガレッスン その8

・両手を床につける
・つま先を立たせた状態で四つん這いの姿勢にする
・右足を真横に伸ばして足の小指がしっかりと床につくようにする
・一度息を吐ききる
・息を吸いながら胸を持ち上げる
・手でマットを押す力を借りて目線をおへそにやる
これを3回繰り返します。

まさかヨガで四つん這いの姿勢が出てくるなんて思いませんでした。 四つん這いの姿勢になるのは恥ずかしいですね・・・・

ただヨガを実践するには恥ずかしいなんて言っていられませんので 気をとりなおして、実践しました。

手の平が浮いてしまったり、肩を落としたり、片方に体重がかかったりすると、体が斜めになって 正しい体勢をキープできないので、この点は要注意ですね。

そしてまたおへそに目をやる動作が登場しました。 これは先ほど実践したのであまり抵抗なくできるようになっていて、ちょっとは自分も 進歩したな~と嬉しく思いました。

さらに息を吸って吐いてを繰り返して、無事恥ずかしい四つん這いのポーズが終了しました。
感想
「お腹引き締め2週間チャレンジコース」では 運動不足であった自分にとって2週間にわたるフィットネスは厳しい試練でした。

ビデオでのレッスンとはいえ、一流のインストラクターの動作をなんども 巻き戻ししたり、低速再生をしてチェックできましたし、字幕で運動の ポイントが解説されているので、 正しい運動 ができました。

2週間プログラムだけで決して満足せず、 さらに今後も継続して、引き締まったスリムな身体を手にしたいです。

一方 「デトックスストレッチヨガ」は デトックスに焦点を絞ったヨガレッスンでしたが、私たちは日々知らずのうちに身体に老廃物を溜めていることを知って驚嘆しました。

例えば毎日食べる食事には保存料、人工甘味料、着色料などの食品添加物が含まれていることも 多いですし、喉が渇いたときにお世話になる水には鉛やトリハロメタンなどの重金属が含まれていることも あるそうです。

さらに都会に住んでいれば、工場や、車やバスなどから排出される排気ガスや大気汚染物質 で空気が汚染されているリスクも否定できません。

こういった老廃物が、すこしつづ蓄積されているわけですが、塵も積もれば山となると いわれるように時間が経過すると、相当な量の老廃物が蓄積されてしまうのは容易に想像できる はずです。

これを放置すると、便秘、むくみ、疲労感、だるさ、冷え、肩こり、肌トラブルなどの 原因となりかねません。 だからこそ排出するデトックスを意識的に実施しなければならないのです。

そう考えれば、ヨガを実践することは健康状態を保つ上でとても効果的であり、習慣化させて長期的に継続できれば、きっと医者いらずのライフスタイルが送れそうです。

一方、ヨガには三角のポーズ、半月のポーズ、ライオンのポーズ、魚のポーズなど、それぞれにポーズの 名前が付されているのですが、この動画ではポーズ名について触れられていなかったのが残念でした。

ただ、複数のポーズを連続で実施してデトックスを図るのが目的ですので、ここで実践したポーズは すべてデトックス向きのポーズばかりをかき集めてきたのだと判断してもよさそうです。

またレッスン中は休む間もなく、連続で次のポーズにシフトしたため、相当体力がないと ついていけないと思いました。

もっとも動画ですので一時停止して休憩しながら実践すればよいわけですが、一切休まずにぶっ通しで 次から次へと別のポーズを実践するインストラクターの凄さを知って、打ちのめされました。

これから頑張って修行をしたいと思います。
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料金プラン・入会手続き・支払方法等

料金プラン、コース、キャンペーンは変更される可能性があります

料金プラン

料金体系は2つのプランから選べます。
・年額プラン 19,536円
・月額プラン 2,178円

年額プランは一括払いですが月額に換算すると1,628円なので月額プランより 安くなります。

ただ一年間はコース変更が効かないので、まずは2週間の無料体験をしてみて、長く継続したいと思えたら年額プランを選択するとよいでしょう。

入会手続き

以下の4ステップが入会手続きです。

・ステップ1:公式サイトで会員登録実施
・ステップ2:料金プラン選択
・ステップ3:契約
・ステップ4:サービス開始

支払方法

クレジットカード(Visa/Master/American Express/JCB)に対応しています。
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リーンボディの口コミを調査しました!効果の実態は?

口コミや評判は、リーンボディを客観的な評価をする上で貴重な情報になりますので徹底調査してみました。

効果を実感した良い口コミを調査

参照元⇒リーンボディHP

全体的に引き締まった

体力がついた

トレーナーの応援のおかげで継続できた

動画でのインストラクションが役立った



参照元⇒Twitter

https://twitter.com/yurayura_1113/status/1388418884605145088 https://twitter.com/san5w/status/1153281995557879808



参照元⇒blog

予約無しで好きな時間に好きなだけ動画が見れる



検索機能が充実している

悪い口コミを調査

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https://twitter.com/beauty_machan33/status/1225090578930532352



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サボりがちな性格の人は要注意



マンツーマンの個別レッスンが受けられないのが残念



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リーンボディがお勧めの人とお勧めでない人についての見解

リーンボディのメリットとデメリットを総合的に考慮した上で、私なりの率直な意見をコメントさせていただきます。

お勧めの人とは?

リーンボディは、こんな人にはお勧めです。

・様々なジャンルのプログラムにチャレンジしたい人
・ジムに通う費用や時間を節約したい人
・面倒な予約手続きをせずにレッスンを受けたい人
・インストラクターの質にこだわる人
・空き時間をうまく使いたい人
・モチベーションをキープしながら継続したい人
・何度も同じ動画を繰り返して視聴して理解度を深めたい人
・自由度の高いオンラインレッスンに魅力を感じる人
・他人の目を気にせずにマイペースで運動したい人
バラエティに富んだレッスンやインストラクター陣、 日々忙しい会社員や子育て中の主婦でも利用しやすい環境の整備 などを考慮すると、マイペースで実践するにはうってつけです。

お勧めでない人とは?

しかし、しかし、こんな人にはお勧めできません。

・長時間動画が好きな人
・実際のジムにあるようなトレーニング器具を利用したい人
・直接インストラクターからアドバイスを受けたい人
・大勢で一緒に切磋琢磨しながらレッスンをしたい人
・クレジットカードを持っていない人
それでは一つ一つ見解を述べていきます。

(1)長時間動画が好きな人
一回の動画は短めですので、かなり熟練をしていて継続して1時間、2時間・・・立て続けに 運動したい人にとっては、物足りなさを感じるでしょう。

連続で動画を視聴するなどの工夫をすれば満足感が得られるはずです。
(2)実際のジムにあるようなトレーニング器具を利用したい人
実際のジムに通うわけではないので、器具は自分で用意する ほかありません。

自己投資だと思って積極的に買い揃えることをお勧めします。
(3)直接インストラクターからアドバイスを受けたい人
現状、インストラクターからアドバイスが受けられるサービスは ないようです。

ただ字幕での運動の説明などが充実しているので、 かなりの高い水準のレッスンが受けられるのは事実です。
(4)大勢で一緒に切磋琢磨しながらレッスンをしたい人
基本的に自宅で一人でオンライン上で動画を視聴してレッスンを受ける 形態ですので、大勢で一緒に切磋琢磨しながら レッスンをしたい人には向いていません。
(5)クレジットカードを持っていない人
無料体験をするにあたってもクレジットカードの登録が 必要になります。

もしクレジットカード を持っていないのであれば、手間がかかるかもしれませんが 今から用意する必要があります。

年会費無料で利用できて、 Visa、Masterに対応した クレジットカードであれば問題ないので 是非用意しましょう。
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リーンボディの無料体験レッスンの参加手順について

(1)リーンボディの公式サイト
まず、こちらからホームページに移動します。

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2週間無料体験をはじめるボタンをクリックします。
リーンボディの公式サイト

(2)アカウント作成
FacebookやAppleのアカウントを持っている人はそのアカウントを利用できます。

もし持っていないのであれば メールアドレスとパスワードを入力し、今すぐ始めるボタンをクリックします。
アカウント作成

(3)プラン選択
12ヵ月一括払いか、月額プランかを選択します。これは本入会をした後のプランです。

ただ、無料体験だけ参加したいのであれば、どちらを選択してもかまいません。

次にクーポンコードですが、クーポンを使うと無料体験が受けられなくなるので、入力は不要です。

最後に、次へボタンをクリックします。
プラン選択

(4)クレジットカード登録
クレジットカードの登録をし、利用規約に同意するをチェックして、 さっそく始めるボタンをクリックします。
クレジットカードの登録

(5)メールアドレスの確認
メールアドレスで登録した場合は、確認のメールが届くので、メールアドレスを認証する ボタンをクリックします。
メールアドレスの確認

(6)登録完了
登録完了のメールが届けば、会員ページにログインしてレッスン予約ができます。
登録完了

リーンボディの解約手順について

リーンボディは無料体験期間が終了すると、自動で本入会へと移行し、課金されます。

ただ、 無料期間内に解約すれば、一切課金されません のでご安心ください。

解約手続きは簡単で、以下の3ステップで解約ができます。

(1)マイアカウントにアクセス
マイアカウントメニューの下の方にある退会手続きのボタンをクリックします。
マイアカウントにアクセス

すると無料期間中の期間の確認が画面が表示されるので、確認した上で次へをクリックします。
確認が画面

(2)退会理由の記載
退会理由について聞かれるので回答し、次へをクリックします。
退会理由の記載

(3)最終確認
最後に確認画面が出るので退会を完了するボタンをクリックします。
最終確認

すると退会が完了した旨のメールが届きます。

これで課金されることはないので、もう安心ですね。
退会が完了した旨のメール

運営会社の基本情報

・会社名 株式会社LEAN BODY
・代表者 中山 善貴
・所在地 〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1丁目22-9

まとめ

今回はリーンボディについてご紹介しました。

無料体験をする前は、どんな運動がしたいか決まってなかったのですが、 診断テストがあったおかげで、自分にピッタリのプログラムが見つかってよかったです。

実際にチャレンジプログラム一つに参加してみたのですが、一回のレッスン時間が数10分 程度と短めだったので、空き時間をうまく使えますし、飽きずに乗り切れたのも嬉しかった です。

さらに運動のポイント解説を聴きながら体を動かす事ができましたし、レッスンを修了するたびにバッジが 獲得できて、モチベーションがアップ!よし次回も頑張ろうと自分を奮い立たせて2日、3日・・・と最終の14日目まで みっちりと汗だくになりながらも継続できました。

このときの 達成感は言葉で表現できないほど格別 です。

この達成感に浸ると、もう運動はしなくていいか・・・とも思えてしまうのですが、まだまだ未体験のプログラムがあると思うと、 無料期間中にできる限り 多くのプログラムに参加しておかないともったいない と思えてくると思いますよ。

バッジ獲得や自分のレッスン進捗を見ながら実践すれば、モチベーションを保ちながら 一人でも充分継続できるプログラムですので 是非検討してみてくださいね。

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